トップを飾ってくれている超カッコいい曲を提供してくれた
稲荷 雷斗 （ Tyrant Of Mary ）×松永 光司 （ Senative ）のコラボ！！
自身のバンドではアレキシライホ並みに弾きまくるギターヴォーカル雷斗と
単音リフのカリスマ、光司によるこのオムニバスの為に制作してくれた超カッコいい
メタルナンバー！！
ギターキッズは即座に弾きたくなるリフ！
カリスマ性溢れるデスヴォイス！！
かなり秀逸！！
稲荷 雷斗 （ Tyrant Of Mary / www.16.xmbs.jp/tyrant6of6mary6）
Music：松永 光司 / Kouji Matsunaga （ Senative / www.senative.com）
Vocal Recording Studio：Void)))Lab ( www.k4.dion.ne.jp/~voidlab )
続きまして、『かなりカッコいい曲の次』というプレッシャー丸出しの位置に勇猛果敢に
挑んだのはBurdock！
burdockrecordsの店長が歌が上手いJennifer、盟友のギタリスト藤川、
ドラムが上手い篭橋さん,敏腕エンジニアのコウスケさんにお願いして制作した
ヘヴィメタルナンバー、絶対に『ベースの音ってどれ？』って言わせないサウンド
、
テンポが速い！、スクリームが入っている、メロディアスであるなどの
店長徳田氏の趣味全開の感じをどうぞお楽しみください。
Recording Studio、 JUNK SOUND!
3曲目は、かないさら.ゆあさみつこ（繋レコーズ）
独創性豊かな詩を書くゆあさ氏、ライヴで盛り上げるのが得意なお祭り女
かないさら によるユニット。
アレンジを店長徳田に頼んだのが影響してゴリゴリなサウンド、中々ロックな仕上がり
になってしまったのは秘密である。
ドラムを担当してくれたのはDon Angelin Feldeの野口由加利ちゃん。
Recording Studio、 JUNK SOUND!
最後を締めくくるのは奈良のピュアボーイズ「At once coke」
一回聴いたら次は歌えるぐらいキャッチー、メロコア界のアースシェイカー。＜笑＞
収録されているThankYou Goodbyeは店長お気に入りの一曲。
ギターソロ前の『ヘイ！』をライヴで言いたくなりますよ！！
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